「ぎょっとする」らしい
ようこそhamachansenseiのblogへ。
世間はGWですね。
のっけから雨降り に見舞われておりますが。
しかもコロナで2年連続お出かけできませんが。
しかし「リア充爆発しろ!」と思っている人にはちょうど良いかも (^ω^)
さて、話は変わりますが、今年はコーチングスクールのフリーパス券の期限が切れる年なので、受講生としてチョイチョイ参加しています。
やはり運営側より受講生の方が、講座への没入感が違いますね。
思わず本音トークが爆裂してしまいます。
本音トーク。。。
それが災いのもと。
今日のネタはこれです。
コーチングの勉強会や練習会に参加していると、時々良かった点しか言わないアシスタントやコミュニティがあります。
本当に非の打ちどころがないセッションならまだしも、練習のためにやっているとしたら、今後更に良くするための何かしら課題になりそうなこともフィードバックした方が良いのではないか? と、よくザワザワします。
そこで、 思ったことを率直に、ダイレクトコミュニケーションすると、私の場合、以前にも書いた記事(以下リンク参照)のように、共感性®に避けられる!という事態に発展してしまいます。
つい先日参加した講座のグループワークでの出来事。
いつもの名調子で私が発言したことに対して、フィードバッカーが他の受講生に言った言葉、
「hamachansenseiが初めての人は『ギョッ』とする かもしれないけど、、、」
「??どいうこと??」
聞いた瞬間はイラっとしましたが、時間の経過と共に、今までの私の発言に対する周囲の反応を表現するには、この表現が一番ピッタリなのかもしれない…と、思い始めました。
調和性®がある割には空気が読めず、
もしくは、そんなことを言ったらどうなるかという想像性に乏しく、ズバッと物を言ってしまう時、
それを目にした共感性®持ちは「ギョっ」として逃げていく。
そういう構図ですね。
そもそもズバズバ言うのは指令性®のせいなのか、
私が発達障害寄りなのか。。。
(惜しくもテストでは発達障害のカテゴリーには入らなかったけれども…)
一体何がキッカケになってズバズバ言うのか?
何の資質が作動してズバズバ言うのか?
今日のストレングスセッションの問いでした。
【あとがき】
何の資質が?という問いについては、最終的に口に出すのは指令性®にしても、それを後押ししている資質があるのでは?
「これは早く直した方がいいんじゃないか?」と思う回復志向®とか、
「このまま何も指摘しなければ、事態は更に悪化してしまうのではないか?」という慎重さ®とか。
気付いちゃった自分をアピールしたい自我®とか。
それが何をキッカケにして、となると「???」。
もしそれが分かったら、私の「ズバズバ」癖は自らの指令性®のコントロール下に置かれるような気がして、是非とも見つけたい。
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