Ado「うっせぇわ」が脳内ループ再生中(前編)
ようこそhamachansenseiのblogへ。
その昔hamachansenseiは軽音に所属していたことがあります。
絶対音感はなく、楽器もへたくそでしたが、大学卒業までに一度はバンドと言うものをやってみたい!
ということで、同級生にお願いして1年だけキーボード担当で入れてもらいました。
ほんとにへったくそなので、そんなんで学際で演奏なんて、とても迷惑をかけたような気がします(反省)
というエピソードもあったくらい、昔から日本のロック(?)が好きです。
最近youtubeを見ていて耳にしたAdoの「うっせぇわ」。
絶叫するような歌い方に、最初聞いたときはほんとに「うっせぇ曲だな」と思ってすぐ次の動画にskipしてしまっていましたが、なんか自分が「うっせぇな」と思うエピソードと結びついたためか、最近脳内でエンドレスループ再生に入ってしまいました(そしてとうとうi-tuneで買ってしまった)。
hamachansenseiはストレングスのtop 5に「指令性vs調和性」「自我vs慎重さ」「目標志向vs調和性」「目標志向vs慎重さ」など相反する資質の組み合わせを多数持ち、なおかつ人との間には鉄壁を敷いているためか、何かの拍子に「意外な一面を見た」的なことを言われることが多々?あります。
そのコメントの大半は、「最初は『近寄りにくい』『怖い』と思っていたけど、話してみたら意外とそうでもなかった、面白い人だった」とか言うもの。
その時思うんです
「うっさぃわ」と。
それほど関係性の出来ていない人が「最初は…」「前は…」とか言い始めたら、大体その次に言いたいことは分かるので、速攻でその続きをブロックすることも。
そこで、何故私はそんなに「最初は…」とか「前は…」のフレーズに反応するのか考察してみました。
で、書こうと思ったんですが、
長くなりそうなので、今回は以下の広島弁の「うっさいわ」とうっさくない「うっせぇわ」を聞いてお楽しみください。
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【あとがき】
世の中には「うっせぇわ」と思う案件は沢山あるもので、鬼滅の作者が女性だったからがっかりだとか、炭治郎は構想の段階ではモブキャラ扱いだったのを、編集者が主人公に勧めたと知ってがっかりしたとか、そんなのも本当に「うっせぇわ」ですね。
作者が女性だったら何か困るのか?
炭治郎を主人公にしたのが編集者さんの案だったら何かまずいのか?
一体何を期待していたのか?
世の中、ほんと他人のことに干渉しすぎです。
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