自分が思うほど人はあなたを…
ようこそhamachansenseiのblogへ。
今月は何気に忙しくて、あらやだまだ2つしか記事書いてないわ!
ということで、夜な夜な慌てて書いております。
さて、どこにでも首を突っ込むhamachansenseiは、先日某勉強会に顔を出しました。
いつも思ったままストレートに物を言ってしまう私は、そこでもいつもの通り、思ったまま感じたまま、きかれたことに答えました。
言ってる端から「あれ、これ誤解されるかも?」という嫌な予感は感じつつ、その場はお開きに。
その後じわじわと
「自分はとんでもないことを言ったんじゃないか」
「ちょっと言葉が足りなかったかも」
「皆さん興ざめしたかも?」
「いや、もしかして人としてどうかと思われているかも」
等々思い始め、数日間悶々とした日々を過ごしてました。
その勉強会は参加できない人の為に録画も撮られていて、しばらくしてその録画のURLがメンバーに公開されました。
これを見た人は
「ええ~ (´゚д゚`)、hamachansensei、ないわ~」
とドン引きするんじゃないかと気が気ではありませんでしたが、
気になったので恐る恐る見てみました。
めちゃめちゃ怖かったんですが、実際見てみると、、、
「あれ?」
特に違和感なく終了。
私の心配はどこ行った???
そこで一句、
「気にするな 人は我ほど 気にしてない」
この世の終わり…とまではいきませんが、かなり自分的には気にしていたにも関わらず、第三者目線で見てみると、大したことない。
自分を客観的にみるってのは大事だな、と思った話。
おしまい。
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【あとがき】
基本、自我®持ちなので、人からどう見られるか、どう思われるかは人一倍気になるタチですが、自分が思うほど人は気にしてないんだなということを、今回再認識しました。
そういう体験を重ねるたびに、少しずつ人の目線が気にならなくなって来つつあります。
必要以上に気になったらマントラの如く唱える。
「気にするな 人は我ほど 気にしてない」
まあ、普段から言葉足らずにさえ気を付ければ、誤解を招くことなく、無用な心配をする必要もないのでしょうが。
(「言葉が足りない」というと、いつも胡蝶しのぶに注意される義勇さんを思い出します (;^ω^))
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